2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧
「フランス文学」はいかに創られたか 敗北から国民文学の形成へ 小倉孝誠 著 普仏戦争の敗北後、修辞学や批評、歴史学と対抗しながら、いかにフランス文学が生まれてきたのかを解き明かす。
先週木曜、金曜の金沢旅行。 いくつかの反省点と言いますか、ちょっと残念だったことをご報告。 まず金沢の街を楽しむにはバスを乗りこなす必要がありますが、バスの乗り降りにPASMOやsuicaが使えないのです。地元のICカードのみ利用可、あるいは現金となり…
ここが海 加藤拓也 著 心をふりしぼり、潮目を変える。そこから生じる「移ろい」のなか、当事者との信頼関係を構築してゆく会話劇。巻末には、この作品づくりにおいての配慮の大切さを記した「あとがき」と、登場人物達のサブテキスト(感情の流れ)を理解す…
木曜日と金曜日に母を連れて出かけた金沢旅行。木曜の夕食は少し奮発しましたので、ここにご報告いたします。宿泊ホテルは駅直結ではありますが、あくまでシティホテル、ビジネスホテルなのでレストランなどは併設されていません。朝食も駅ビル内の喫茶店な…
金沢旅行の二日目にして最終日。比較的早めの新幹線を予約していたので、使えるのは午前中のみです。 ということで、まずは主計町茶屋街を散策しました。尾張町のバス停から路地裏の道を進み、休館日だった泉鏡花記念館の横を通って、あかり坂を下りました。…
この木曜日、金曜日に休みを取り、母を連れて金沢へ行って来ました。ここ数年、京都、奈良へと母を連れて行き、まだ行ったことのないところでどこへ行ってみたいという話になり、母が金沢へ行ってみたいと言ったので、夏前から予定を立て、ようやく実現した…
ドリーミング・ザ・ビートルズ 世界を魅了した不滅のバンドの物語 ロブ・シェフィールド 著/神田由布子 訳 彼らの音楽にはなぜこんなにも早すぎる人生が詰まっているのだろう? ローリング・ストーン誌のライターによる唯一無二のビートルズ本。 オスマン帝…
仏検対策準1級・1級問題集[三訂版](音声DL付) モーリス・ジャケ、舟杉真一、塩谷真由美 著 過去問一新!必須の文法と、音声DLで聴ける豊富な聞き取り練習、ヒントでどんどん進む仏検対策の決定版。面接模試動画あり。 独検対策準1級・1級問題集[改訂版…
ダンシング・ガールズ マーガレット・アトウッド短編集 マーガレット・アトウッド 著/岸本佐知子 訳 世界的作家アトウッドの初期短編集が待望の復刊。キャンパスで繰り広げられる奇妙な追跡劇(「火星から来た男」)、記者が陥る漂流の危機(「旅行記事」)…
かつて刊行されていた月刊誌『歴史読本』の編集後記だったかで、日本史では戦国か幕末を特集すれば外れない、よく売れる、というの文章を読んだことがあります。『歴史読本』ではなかったかも知れませんが、とにかく歴史系の雑誌でこんな内容のことを読んだ…
本日、見本出しです。(9月30日配本予定)
フランスの悪魔 強制収容所抑留記 リオン・フォイヒトヴァンガー 著/浅野洋 訳 者は二十世紀のドイツを代表する反ナチズムのユダヤ人作家の一人。一九三三年、ナチスによって国籍を剝奪され、亡命したフランスでヴィシー政権によって収容所に抑留された。本…
お彼岸のおはぎは美味しくいただきましたが、それ以外は特にお彼岸らしいことはせずに過ごしています。9日が父の命日なのでお墓参りくらいに行ってもよいところですが、わが家は毎年12月に行くのが習慣になっているので、混雑が予想されるお彼岸の時にお墓参…
今年の夏は記録的な暑さだったとのこと。記録的な暑さというのも、ここ数年毎年のように言われている気もしますが、それくらい異常気象が常態化すると、数年もすればこの夏くらいの気温が平年と言われるようになるのでしょうか。ちょっと怖い未来です。 とは…
今日は新刊『統一後のドイツ』の見本出しです。配本は9月29日ですので、店頭に並ぶまでしばしお待ちください。では、本書はどういう内容なのかと言いますと、タイトルがズバリそれを表わしていますが、ウェブサイトの説明を引用しますと ベルリンの壁崩壊か…
本日、見本出しです。(9月29日配本予定)
こんな本が刊行されたのに気づきました。 『ジェーン・バーキン 永遠のファッションアイコン』です。河出書房新社から出版されたばかりのようです。ウェブサイトには「いつまでもオリジナルな輝きを放つ、永遠のフレンチミューズの着こなしのすべて」と書い…
本日、見本出しです。(9月26日配本予定)
先の三連休から喉の調子がおかしいです。カミソリを飲み込んだような痛み、とニュースで言われているコロナだったか、インフルエンザだったか覚えていませんが、あたしの場合、もちろん喉は痛かったのですが、そこまでの痛みではありませんでした。 むしろ、…
本日、見本出しです。(9月26日配本予定)
本日、見本出しです。(9月24日配本予定)
現代日本語に翻訳されている古典は洋の東西を問わず数多くありますが、その中でも『論語』は他の追随を許さないほどの現代語訳が刊行されているのではないでしょうか。日本に『論語』が請来されて以来、多くの学者、文人が注釈を施し、和訳したりしてきまし…
先月、母の姉、つまりあたしの伯母が91歳で亡くなったと、このダイアリーに書いたと思います。母には姉が4人いまして、他の三人はまだ存命なのですが、とても元気と言えるような状態ではありません。 現に先月の伯母の通夜と葬儀、会葬できたのはうちの母だ…
行こう、行こうと思っていながら、なかなかタイミングが掴めなかったのですが、三連休初日の本日、午前中にようやく行くことができました。それが東京国立博物館でやっている「江戸 大奥」展です。 大奥と言えば、絢爛豪華な女護が島、そして権謀術数が渦巻…
本日、見本出しです。(9月22日配本予定)
ビザンツ文人伝 言葉で戦った男たちの矜持と憂愁 根津由喜夫 著 世俗の支配層が武人とほぼ同義の西欧中世社会と違い、文官・文人が存在感を示したビザンツ。毀誉褒貶入り乱れた異才たちの人生を活写する。
今日は昼ごろから関東各地は激しい雷雨に襲われています。関東北部の山沿いだけでなく、都内もあちこちで被害が出るような雨になっています。かくいうあたしも、外回りで豪雨、雷雨に降られ、ビチョビチョになって帰宅しました。 そんな日ではありますが、朝…
イーゼルの丘から 終戦80年「無言館」の明日 窪島誠一郎 著 福島原発が遠く霞む浪江町の小高い丘に、約百脚のイーゼルが海に向かって立ち並ぶ……。そんな夢を実現させようとする著者の執念を著したのが本書であるが、これは一体何なのか。
毎年書いているかもしれませんが、今日9月9日は重陽の節句ですが、あたしの父の命日でもあります。今日は火曜日ですが、父が亡くなった年の9月9日は月曜日でした。そんなことが思い出されます。 さて、話は変わって、妹の家の方には前から売っていたようなの…
神宮四日間が終わって、乃木坂46のメンバーは、ちょっと遅い夏休みに入っているのでしょうか。たぶん一週間くらいは休みがもらえているのではないでしょうか。 さて、先日振り返ってみた乃木坂46新聞。表面はその時々のエース、中心メンバーが登場していまし…