『謝々!チャイニーズ』読了。かつて単行本で出ていた時にはノーチェック、気づきもしませんでした。さて内容はカメラマンでもあり、フリーのライターでもある著者が、まるっきり一人で中国最南端、ベトナムとの国境に近い小さな村(町?)から沿海部を北上…
『中国「反日」の虚妄』読了。著者古森氏の著作はこれで二作目か三作目です。新聞社の北京支局長としての鋭い分析はなかなか素晴らしく、本書でも前半の自信の体験記の部分はなるほどと唸らせてくれます。しかし、後半の鼎談、対談では単なる嫌中派の提灯持…
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