李琴峰さんの『五つ数えれば三日月が』読了。 今回の作品は中篇二つ。どちらも舞台は日本で主人公は台湾出身の女性、日本語を勉強して日本にやってきて、日本で暮らしているという設定です。 前作の『独り舞』は、同性愛がもっと前面に出ていて、非常に興味…
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