このところ通勤電車の中で読んでいるのがこちら、『晩年のカント 』です。 著者も書いているように、カントと聞くと道学者然とした、非常に几帳面な人物をイメージしてしまいますが、どうもそうではなく、もっと人間臭いところがたくさんあるようなのです。…
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