光文社の古典新訳文庫から久々に中国モノが刊行されました。『聊斎志異』です。 これまでは「岩波文庫版」でしたが、もう一つあることで読み比べができそうです。ただしどちらも『聊斎志異』の全訳ではないようです。 全訳となると、懐かしい平凡社の「中国…
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