『鶴屋南北未刊作品集』の第一巻が月末に刊行になります。函入りの、こんな本です。 この第一巻、「勝俵蔵篇」とありますが、これは鶴屋南北襲名前の名義で「かつひょうぞう」と読むのだそうです。 ちなみに全三巻のうち、第二巻は「鶴屋南北篇」、第三巻は…
沖縄語をさかのぼる 島袋盛世 著 「おきなわ」が「うちなー」に、「ひとり」が「ちゅい」など、日本語と似ているようで似ていない沖縄のことば。それは日本語と同じ祖先をもちながら、独自の変化を遂げたためです。しかも、那覇と首里ほどの距離でも異なるほ…
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