罔殆庵

染井吉野ナンシーの官能世界

中国語は難しい?

台湾新聞の最新号NO.272に先日、日本橋の誠品書店で行なわれた龍応台さんのトークイベントの記事が載っていました。

ご覧のように、台湾新聞ですので中国語で書かれています。

が、なんとなくわかりますかね?

また、写真をご覧いただければ、当日が盛況だったということもよく伝わるのではないでしょうか? 写っているのは会場の前半分程度で、この後ろに立ち見の方が大勢いらっしゃったわけで、あたしもその一人でした。