『近くて遠い中国語―日本人のカンちがい』読了。ご自身も本の中で書いていますが、阿辻さんって中国語の先生なんですね。もっと中国文学とかを教えているのかと思っていましたので意外でした。さて、この手の新書で中国語のアウトラインを述べるのは難しいで…
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