『断末魔の中国』読了。確かに著者の言うとおり、最悪のシナリオを突き進めば、本書に書いてあるようなことも起こりうるでしょうけど、一方で著者が言うような懸念、危惧を真っ向から否定する書物も多く、それもそれで説得力に富んでいます。どちらも極端だ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。