昨日のダイアリーで講談社学術文庫の『韓非子』と、その旧版にあたるちくま学芸文庫版、さらにその旧版にあたる筑摩叢書版をご紹介しました。あたしが中国思想に興味を持つきっかけになった古典なので、『韓非子』は条件反射的に買い集めてしまう傾向があり…
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