あたしの勤務先の『インド外交の流儀』がお陰様で好調です。ウクライナ侵攻をめぐるロシアと西側の角逐において、インドの立ち位置が注目されていることもその一因だと思います。 そして同書の訳者、笠井亮平さんの著書『第三の大国 インドの思考』が文春新…
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