罔殆庵

染井吉野ナンシーの官能世界

演劇部なのだそうです

戯曲『命、ギガ長ス』が重版となりました。

ちょうど公演も全日程を終了したところなのですが、公演の評判がよかったから、観られなかった人(チケットを取れなかった人)がやむなく書籍を入手しようと思ってくれているのでしょうか?

もちろん観劇した人が、さらに本で余韻を楽しむという需要もあるのだと思いますが、どちらの方が多いのでしょう?