罔殆庵

染井吉野ナンシーの官能世界

心の余裕が肝心?

勤務先前の通りは、早朝ですとそれほど人通りもなく、ご覧のような感じです。「ああ、ここね、知ってるよ!」という方も多いと思います。

この通りの歩道部分をよく見ると、植木鉢やプランターが置いてあるのがわかります。喫茶店や園芸ショップがあるので、その店先に置いてあります。

こういう情景を見て、「街中に緑があって和むなあ」と感じる人もいれば、「公共の場所に勝手に物を置いて、通行の邪魔だ」と感じる人もいるのでしょうね。あたしは前者なのですが、こういうのって心の余裕がなせるものなのでしょうか?

なんで余裕があるのかわかりませんが、たとえば今朝の朝日新聞ですが、左のような全面広告に乃木坂ちゃんたちが載っていたのを見て、あたしなどは朝からテンションが上がってしまう、根っからの幸せ者だからでしょうか?

ちなみに、この広告は乃木坂46のメンバーが各地を訪れて地産地消ならぬ国産国消に取り組む人たちをレポートする動画がYouTubeで公開されています。既に12本もアップされていますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。

さて、先日のダイアリーウクライナを応援するファッションをご披露いたしましたが、今日はその第二弾です。

ブラウスの青は前回よりも濃いですが、ネクタイの黄色がちょっと薄くなってしまいました。それでも一応はウクライナの国旗をイメージした色遣いになっています。

こんな格好で、少しでもウクライナを応援できればと思っていますが、上着を着ているので、誰にも気づかれないのが残念なところです。さすがに上着を脱いで外回りはまだまだ寒いですからね。