罔殆庵

染井吉野ナンシーの官能世界

月と星が踊るってどういう感じなのでしょう?

日向坂46の8枚目シングル『月と星が踊るMidnight』を落手しました。今回もBlu-rayが付属するType-AからType-Dと通常盤という、都合5酒類での販売です。パッケージはご覧のとおりです。

あたしは五種類をそれぞれ一枚ずつ購入しましたが、今回は特典の違いがあったので、楽天ブックスで2枚、セブンネットショッピングで2枚、ヨドバシドットコムで1枚という買い方をしました。根っからのヲタなら、推しの写真を集めるため、そしてミーグリの時間を長くするために何枚も、否、何十枚も買うのでしょうが、あたしは握手会とか、そういう活動には興味がないので一枚ずつで十分です。

今回のシングル、Type-AからType-Dに付属するBlu-rayには、先日卒業した渡邉美穂の卒業セレモニーの模様が収められているのと、新しく加わった四期生の個人PVが収録されているのが特筆すべきことでしょう。

今回は、四期生はまだ別行動、別働隊のような扱いで、このあたりは乃木坂46の四期生や五期生と同じですね。次のシングルからは合流するのでしょうか? そうなると人数から見て選抜制は待ったなし、という気がします。今回のシングルが出たばかりなのですが、既に次のシングルのことが気になり始めています。