罔殆庵

染井吉野ナンシーの官能世界

非常に親近感を覚えます

昨日のダイアリーで、日向坂46の推しメンはみーぱんだと書きました。みーぱん、一期生の佐々木美玲のことです。日向坂46については、みーぱん以外は特にこれという推しメンもなく、いわゆる箱推しです。そして乃木坂46は推しメンがたくさんいるんです。あまり大勢いると推しメンとは言えないのかもしれませんが……(汗)

もう全員卒業してしまいましたが、一期生は初期のころからずーっと若月佑美秋元真夏の二人です。二期生は寺田蘭世を応援していました。と、ここまではOGです。

現役では、三期生は桃子(大園桃子)が好きでしたね。OGも現役も含め一番センター適性が高かったメンバーだと思っています。桃子が中心にいてキラキラ輝いているところを見たら誰もかなわないのではないかと思います。四期生ではゆんちゃんが好きです。ゆんちゃんとは柴田柚菜のことです。同期のかっきーがゆんちゃんのこと大好きなんですよね。そして新参者である五期生では菅原咲月と川﨑桜の二人が甲乙つけがたく推しています。

と書きながら右の画像は四期生の筒井あやめ(左)と五期生の小川彩です。四期と五期の最年少コンビですね。最年少と言うだけでなく、この二人どちらもなで肩で知られています。二人ともそれを気にしているようですが、その気持ち、あたしもよーくわかります、何故ならあたしがなで肩だからです。

たぶんこの二人もそうだと思いますが、カバンを肩にかけるのはもうダメです。すぐにずり落ちてきます。なで肩というのは肩が凝りやすいと聞きますが、たぶんあやめんもあーやも肩こりなのではないかと思います。そんなところが非常にシンパシーを感じます。隠れ推しメンかも知れません。