罔殆庵

染井吉野ナンシーの官能世界

煩悩とちくま新書

またまた、わが家の書架の一部です。

ちくま新書が並んでいる棚を撮りました。

数えてみたら、ちょうど108冊ありました。108って煩悩の数と一緒ですね。

数えたときにちょうど108あるなんて、なにかの予兆か暗示なのでしょうか。

とはいえ、四つの区画に並べているのですが、四つ目の区画があと数冊でいっぱいになってしまいます。そうなったら、また棚の整理、並べ直しをしないといけませんね。