罔殆庵

染井吉野ナンシーの官能世界

2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

黙っていないで

森元総理の差別発言。日本政府やIOC,JOCなどオリンピック関係者はもう終わったことにしたいのかも知れませんが、そうは問屋が卸さないとばかりに燎原の火のごとく燃え広がっているのが現実ではないでしょうか? 当初の森の発言自体よりも、その後の謝罪会見…

ハチのムサシは死んだのか?

わが家は表通りからちょっと路地を入った、奥まったところにあるのですが、その路地の生け垣に写真のような蜂の巣がありました。 今日までまるで気づかずに、毎日のようにそのすぐそばを歩いていたのですが、いま思うとちょっと怖い状態でした。 しかし、こ…

コラボ、できそう?

集英社インターナショナルの「インターナショナル新書」で『今こそ読みたいガルブレイス』という新刊が発売されました。著者は根井雅弘さん。 同書の内容を公式サイトから拾ってみますと 1970年代、アメリカの経済学者、ジョン・ケネス・ガルブレイス(1908…

イヴが生まれる?

あばら骨の痛み、今朝は少しよくなってきたような気がします。とはいえ、まだ痛みは残っているので、前に屈んだり、無理な体勢になるとズキンと痛んだりしていますが…… ところで、ふと思ったのですが、もしかしてあたしのあばら骨、取れてしまうのではないで…

近刊情報(21/02/04)

本日、見本出しです。(2月12日配本予定)

近刊情報(21/02/03)

本日、見本出しです。(2月10日配本予定)

今月のおすすめ本[2021年2月]

毎月恒例、「今月のおすすめ本」のご案内です。 今月は語学書篇も作りました。昨年12月と今年1月のベストテンと、その間に重版が出来上がってきた商品のご案内になります。また今月は語学書の新刊が4点もありますので、それも合わせて語あんなしています。 …

公子・重耳を思い出しました

昨日書いたあばら骨の痛み、相変わらずです。 折れているのかいないのか、病院へ行けばよいのでしょうが、結局さらしを巻くくらいしか療法はなさそうなので、無理をせず安静に努めたいと思います。 ところで、あばら骨で思い出したのは、中国の春秋戦国時代…

願望と言いますか、夢想と言いますか、単なる妄想です

東京新宿の紀伊国屋書店では一足早く始まっていますが、公式には本日から光文社の日向坂文庫フェアがスタートです。 光文社文庫のうちの22作品に、日向坂46のメンバーのカバーが掛かったフェアです。これまで、同じ出版社だったか忘れましたが、乃木坂46が何…