罔殆庵

染井吉野ナンシーの官能世界

笑う中国人


『笑う中国人』読了。


ダイアリーに既に書いたのですが、この程度の引用の場合、著作権の問題は起きないのでしょうかね? それが心配でした。

それにしても中国って、さすがに文字の国、漢字の国。

不満も喜びも悲しみも、すべて文字で表現してます、そのバイタリティは見習うべきではないでしょうか? こういう表現の機微まで理解できるようになれば、中国語学習者も最上級のレベルなんでしょうね。